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Pre-event#4 | 「tsukuyomi x MIDORINOMARU」| 月見ル15周年記念 パラシュートセッションVol.74




 

2019年10月23日

出演:tsukuyomi / MIDORINOMARU

Open 18:30 / Start 19:30

前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500 +1D ¥600


※整理番号順入場

但し18:00(開場30分前)より整列開始致します。

それより前にご来場頂いてもお待ちいただけませんのであらかじめご了承ください。

 

月見ル君想フのフロアに2組が向かい合わせにセッティングして、


1曲ずつ交互に演奏する、全く新しい2マンスタイル、パラシュートセッションに月見ル君想フではおなじみの2組が参戦決定!

これまで何度も月見ルでのライブを行ってきた両組が、慣れ親しんだ会場でどんな投げ合いをするのか?是非この機会に未知のライブ体験を共有して目撃頂きたいです。


「パラシュートセッション」=「2バンドが向かい合い1曲ずつ交互に演奏する、全く新しい対バンスタイル」!!月見ル君想フのフロアに2組のアーティストが対峙するようにセッティング、1曲ずつ交互に演奏をする、いままでにない2マンライブ(セッションではありません)。


会場の天井には、本物のパラシュートが張られ、オーディエンスは2バンドを取り囲むように観る事が出来て、演奏者の生音や息遣いまで聴こえるのが特徴。両者セットリストを決めずに1曲ずつ交互に演奏して行く「ワンマンでもツーマンでもない」スリリングなライブスタイル!


2013年にF.I.B JOURNALの山崎円城の発案で、月見ル君想フで実現、その後名物企画として店長のタカハシコーキによりこれまでに70回以上実現。ライブハウス以外でも、野外や体育館など様々な会場で実施してきた。70回以上たった今も毎回斬新で、これまでにない唯一無二の音楽体験ができるライブとなっている。


実際に会場に来て見ないと、醍醐味が伝わらないこの企画。

どこに着地するのか?スリリングで見応えたっぷりの2マンライブを是非一度体験ください。

 

tsukuyomi

sax奏者・庸蔵が自身の楽曲を現実に再生するユニットとして2011年始動。Jazzをベースに、Hip Hop、R&B、テクノ、エレクトロニカ、AOR、レゲエ、ラテン、アフロetcに渡る庸蔵のボーダーレスなセンスが反映したようなジャンルレスかつ独創的な世界観を構築。ジャンルレスではありながらも共通したテーマは次の3つ。即興性かつ自由度が高い「Jazz」であること、踊るための「ダンスミュージック」であること、そして誰でも口ずさめるという意味で「Pops」であること。2014年に1stアルバム『honeymooner』(OCLB-0001)をリリース。2015年東京ビックサイトにて、イタリアの名門バイクメーカーDucatiの新ブランド『スクランブラー』ブースにて楽曲製作および演奏を担当。2018年待望の2ndアルバムがついに完成、まさに新たなシーズンへ突入。

 

MIDORINOMARU

2人編成での活動を続けるインスト・デュオ。ピアノとドラムという最小限の編成とは全く思えない、その圧倒的な音像と演奏クオリティーの高さを武器に、日々、全国各地の音楽好きのハートを掴んでいる。まさに「音」を「楽しむ」べく用意された珠玉の楽曲の数々…。聴いているうちに、心躍らずにはいられない!

★2019/8/21 4th アルバム「Ready?」発売決定!



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